正面打ち入り身投げ表を言葉にすると・・

2017年6月24日

鳥居本小学校の体育館での稽古は今週までです。来週からは、鳥居本中学校の武道場での稽古が再開できそうです。

小学校の体育館では、畳が利用できないため、座り技などの稽古が長時間できません。ただ、マットが利用できたため、飛び受け身の稽古を集中的にこなすことができました。今後、畳の上でも利用できるように稽古を重ねて頂ければと思います。

では、この日の稽古の内容です。

杖術
素振り19・20
体術
片手取り1教~3教の表裏、正面打ち入り身投げ・転換投げ、正面打ち小手返し表、裏

入り身投げ

正面打ち入り身投げのプロセスをまとめておきます。細かい点は徐々に精度を上げて頂くとして、まずは形をざっくりと把握する事が大切です。

  1. 正面打ちを受ける
  2. 受け流しながら三角法で相手の側面に入り身し、同じ方向を向く
  3. 襟を掴み、自分の肩口に引き崩す
  4. 手を開き、相手の顎下に腕を差入れ、当て身を横に顔の横に外す要領で押し投げる
  5. 相手が自分の前面に崩れているのを確認しつつ、押し出すタイミングに合わせて足も進める
  6. 投げ終わったら、残身を2秒行う

実際に稽古していない人には全く意味の分からない記事になっていますね。(^_^;)

ただ、稽古している人には、このくらいの解説でも技がイメージできるようになっておいて欲しいと思います。ポイントになるキーワードは太字にしておきました。意味が分からない部分があったら、稽古で確認してください。

投げ技に関しては、とにかく、初めから終わりまでをイメージできることが大切です。シュミレーションを繰り返してみて、詰まってしまうところを自分の中で確認しておいてください。

そして、その点を解決していけば、審査でもなんとか対応できると思います。頑張りましょう!