2の組太刀の変化

まずは、稽古内容を記録しておきます。

剣術
2の組太刀、2の組太刀変化(剣の理・体の理)、小手返し
5の組太刀、5の組太刀変化(1・2)、四方投げ

日曜日の滋賀支部の稽古と、月曜日の京都での稽古を併せたら、剣術ばかりになりました。

京都で習った分については、『鉄は熱いうちに打て』という感じで、今のうちに皆に伝えておく方が得策なので、体術より優先して稽古しました。

2の組太刀の変化の1本目

ここに、2の組太刀の変化の1本目も出ています。

taraちょっと、この本の画像による説明と異なるのですが、何をしているのかがわかりやすいと思います。

単純なのに、かなり難しい型だと思います。

本の写真のように稽古するより、画像のように稽古するほうがいいかもしれません。

その方が、次の『体の理 小手返し』への理解がスムーズになると思います。

慣れて、理解して、さらに練る段階まで、早く到達したいものです。

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