四教の掴み方

昇級審査が近づいてまいりました。

はじめて審査を受ける人は緊張している事でしょうし、何度目かの人でも、決して慣れるわけでは無いでしょうから、不安と戦っているのでは無いでしょうか?(^_^;)

わからないところは、一人一人違うと思いますから、そこを特定して見直しておいてください。

武器技
自分の苦手なところを重点的に
体術
体の転換、立ち技の呼吸法、1~4教、入り身投げ、四方投げ、小手返し、座り技呼吸法
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四教の掴み方

20160225_224725四教は剣を掴んだ時のように掴む」というのが当会の四教の教えです。つまり、両手で相手の手首の内側を掴んで、下に抑える感じですね。

できれば、相手の手首がプラプラと動いてしまうような持ち方は避け、しっかりと手首も固定させる方が良いと思います。

そうする事で、太刀を扱う感覚に近い掴み方が可能になります。日頃、武器技の鍛錬をしているのですから、それを利用して技を行う方が良いのです。

太刀のように掴む場合は、相手の痛みよりも、呼吸力の流れを重視している技になると思います。

痛がらせて抑えるのではなく、崩していくような四教になるだろうと思います。受け手の肘、あるいは、肩を剣先だと思って、地面に抑えていくような方法も良いかもしれません。

片手でも掛けられるように

最後は、片手で抑える稽古が必要になります。それは、太刀取りの中に四教が存在するからです。片手は相手の太刀を奪っていますから、片手で手首を攻めていく必要があります。

これには、ある程度の握力なども必要になります。だからと言って、あまり無理をせずに、武器技を通じて自然に強化していくのが良いでしょう。道のりは長いですね。(^_^;)

掴み方の細かい加減は、実際に手を取ってもらうと伝わりやすい部分です。

稽古の時間と費用は大人クラスのご案内にまとめています。実際に試していただける体験のお申し込みも受け付けています。

合気道を体験してみたい方へ

彦根道場では、武道が初めての方も無料で体験いただけます。動きやすい服装で参加でき、希望日が決まっていなくてもご相談いただけます。

大人クラスの詳細 / 子どもクラスの詳細

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