入り身と入り身転換

2016年2月2日

彦根のサンミュージックに久しぶりに行きました。

そして、久しぶりに武道の棚の本を見ましたが、一時に比べて新しい本が出ているわけでもなく、結局良さそうな本と言えば、塩田先生の「合気道人生」のような本になってしまうなぁと感じました。

良いものは変わらないのですが、新しいものにも良いものが登場してくれると嬉しいのですが・・・。

稽古内容

剣術
素振り、合わせ5、2の組太刀、太刀取り
体術
体の転換、立ち技の呼吸法、座り技正面打ち1教(表・裏)、5教裏、6教裏、小手返し

植芝盛平翁の「BUDO」

この本を読んだ事がありますか??

洋書なので英語ばかりです。英語の読めない僕は眺めるような感じで見ます。

この本を定期的にじっくりと見ると新しい発見があります。きっと、自分の稽古段階に合わせて何度も眺めると良い本なのだろうと感じます。

具体的にどのような発見があったかというのは、長くなるので道場でのお楽しみという事にさせて頂きます。

どのような写真が掲載されているか

色は白黒です。基本的には開祖が少し若い時の技が掲載されています。

少し若い開祖は一瞬別人かと思います (^_^;)

少し疑問を感じるのは、技の原理原則は、そのまま開祖晩年の合気道でも変わる事が無いのか? という点です。

根本的な部分が、晩年の合気道は進化していた! というような話になると、参考にすべき方法が変わってきますので、できれば形が少し変わったくらいの変化の方がありがたいのですが・・・・・。

ただ、人を模倣する時には、その成長過程の部分にも目を向けるべきだと思いますので、どの時点の開祖の技であっても理解できるチャンスがあるなら理解した方が良いと思います。

いずれにせよ、合気道を稽古している者なら、一度くらいは目を通しておいた方が良い本です。

機会があれば、是非じっくりと眺めて頂ければと思います。