太刀取りの稽古について

鳥居本中学校での稽古でした。

剣術
1~3の組太刀、1の組太刀の変化、太刀取り2本
体術
体の転換、立ち技の呼吸法、斜め片手取り1教、同2教裏、天地投げ

太刀取りを真剣に考えてみる

柳生石舟斎が柳生2代目を継承する際に、『無刀取り』の完成を条件に出されたというのは本当の話なのだろうか?

この話を聞いたときに、合気道の『太刀取り』に似たイメージを持つことになりました。

そして、自分の中で「武器技の完成状態というのは『太刀取り』が完成した状態であり、それは体術の完成状態でもあるのでは??」という仮説を生じさせました。

正直、無刀取りがどのようなものなのかわかりませんが、無刀で相手の刀を奪う点については、合気道の太刀取りも同じことです。合気道でも、太刀取りができれば免許皆伝状態なのかもしれません。

通称『入り身投げ』と呼ばれる太刀取り

太刀取りの中には体術の呼び名を持つものがいくつかあるようです。この日稽古したのは、通称『入り身投げ』と言われる型です。本当に入り身投げ表の型そのままのような太刀取りです。

これはつまり、体術が太刀取り技術の向上に大きく貢献するという事を示しています。

日頃から、体術は武器技の稽古にもなっているんだという事を常に意識したいものです。

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